令和4年度 国立循環器病研究センター薬剤部
医薬品情報第10号
国立循環器病研究センター薬剤部より、令和5年2月8日に開催された薬事委員会において、次の事項が承認されたとの連絡がありましたのでお知らせいたします。
新規試用採用対象医薬品は1品目、新規診療科限定医薬品は1品目、削除医薬品は2品目です。
詳細内容は、下記からご確認をお願いします。

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会員専用のお知らせ
国立循環器病研究センター薬剤部より、令和5年2月8日に開催された薬事委員会において、次の事項が承認されたとの連絡がありましたのでお知らせいたします。
新規試用採用対象医薬品は1品目、新規診療科限定医薬品は1品目、削除医薬品は2品目です。
詳細内容は、下記からご確認をお願いします。
国立循環器病研究センター薬剤部より、令和5年1月11日に開催された薬事委員会において、次の事項が承認されたとの連絡がありましたのでお知らせいたします。
新規試用採用対象医薬品は1品目、新規採用医薬品は3品目、新規診療科限定医薬品は1品目、削除医薬品は1品目です。
詳細内容は、下記からご確認をお願いします。
国立循環器病研究センター薬剤部より、令和4年12月14日に開催された薬事委員会において、次の事項が承認されたとの連絡がありましたのでお知らせいたします。
新規試用採用対象医薬品は5品目、新規診療科限定医薬品は1品目、削除医薬品は1品目です。
詳細内容は、下記からご確認をお願いします。
国立循環器病研究センター薬剤部より、令和4年11月9日に開催された薬事委員会において、次の事項が承認されたと連絡がありましたのでお知らせいたします。
新規診療科限定医薬品は2品目、新規患者限定医薬品は1品目、新規院外登録医薬品は3品目、削除医薬品は1品目です。
詳細内容は、下記からご確認をお願いします。
国立循環器病研究センター薬剤部より、令和4年10月12日に開催された薬事委員会において、次の事項が承認されたとの連絡がありましたのでお知らせいたします。
新規試用採用医薬品は3品目、新規診療科限定医薬品は1品目、新規採用医薬品は3品目、削除医薬品は1品目です。
詳細内容は、下記からご確認をお願いします。
標記につきまして、令和4年度第1回在宅療養研修会を開催いたします。
参加される方は10月13日(木)までにお申し込み頂きますようお願い申し上げます。なお、参加者が一定数(先着40名)を超えた場合は受講できませんのでお早めにご登録下さい。
日時 | 令和4年10月15日(土) 14:30~16:30 |
研修会場 | 三師会会館 2階会議室 |
演題① | 『新型コロナ訪問診療チームⅢ SA2隊の取り組みと薬局連携』 |
講師 | 医療法人葛西医院 院長 / KISA 2隊大阪隊長
小林 正宜 氏 |
演題② | 『在宅診療における多職種連携のコツとやりがい』 |
講師 | 医療法人葛西医院 院長 / KISA 2隊大阪隊長
小林 正宜 氏 |
演題③ | 『MCS/医療従事者専用のSNSツール活用による多職種連携』 |
講師 | スズケン千里第二支店支店長
小島 桂一 氏 |
茨木市医師会に対しまして新型コロナウイルス感染症患者の処方箋の取り扱いについて、下記内容にて当会より申し入れを行ないました。
また、取り扱いが迅速に行えるように新型コロナウイルス感染症患者の薬剤を患者等へ配達可能である薬局のリストを作成し医師会へ提供しました。
なお、上記リストの取扱いについては、個々の薬局毎に配達可能な時間帯、可能な地域など条件は異なることから、当該薬局へ事前に電話にて確認をするよう茨木市医師会へ申し入れております。
令和2年9月15日、高槻赤十字病院により、Withコロナ時代において飛沫感染リスクが懸念される吸入指導について保険薬局がどのように工夫して実践されているかを調査し、今後の吸入薬のアドヒアランス向上に役立てるためのアンケート調査が実施され、病院の依頼により、会員保険薬局の先生方にご協力をお願いしたところですが、この度、高槻赤十字病院よりアンケート結果概要の速報を入手しましたのでお知らせいたします。
令和2年9月28日
一般社団法人茨木市薬剤師会
会 長 望月 道彦
平素より本会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記につきましては、既に部分的に院外処方箋を発行しておりますが、令和2年10月1日より全面的に院外処方箋を発行すると北大阪ほうせんか病院より連絡がありました。既に発行済みの院外処方箋を除き、新たに1日あたり100枚程度の処方箋が発行される見込みとなりますので、先生方には処方箋受け入れの準備をお願いいたします。なお、薬剤師会によるFAXコーナーの設置はありません。
処方箋に関する北大阪ほうせんか病院への疑義照会は、
平日9時~17時 の時間に
疑義照会電話番号 072-643-6921(代表)
に問い合わせをしてください。それ以外の時間は担当者が不在である為、対応できません。
調剤内容に関する結果報告(先発医薬品からジェネリック医薬品への変更、一般名からジェネリック医薬品への変更等)は病院の地域連携部にFAXを送信してください(FAX番号は072-643-2768)。調剤内容に関する報告は初回のみで、同一内容での調剤の場合は報告不要です。ただし、新しい薬剤が処方された場合や、異なる医薬品で調剤を行った場合は、その都度FAXにて報告をお願いします。
採用薬品数は、内服薬は約1000品目、外用薬は約360品目です。採用薬品リストは別紙「北大阪ほうせんか病院採用薬品一覧表」のとおりで、紙での配布を希望される会員は、薬剤師会事務所あるいは備蓄センターに事前に電話連絡の上、取りに来てください。